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ビジネス英会話に関してお悩みではありませんか?
突然の海外転勤。会社が英語を公式言語に変更。部下や上司が外国人の方々・・・。
このような状況に直面している方々にとって、英会話スキルを短期間で習得する必要がある場合、オンライン英会話スクールは非常に頼りになる存在です。
単に「英語を話せるようになる」だけではなく、「英語を使って仕事ができる」レベルにまで引き上げてくれるオンライン英会話スクールが存在します。
そのスクールは・・・。
ビズメイツ(Bizmates)
Bizmatesは、ビジネス英会話に特化したオンライン英会話スクールです。一般的なオンライン英会話スクールは日常会話、ビジネス英会話、お子様向けの英会話など多岐にわたるジャンルを扱っていますが、ビズメイツ(Bizmates)は「ビジネス英会話」だけにフォーカスしています。ビジネスシーンで英語を使いたい方々のために設計された特別なスクールです。
講師陣の質も非常に高く、初心者の方でも安心して学ぶことができる環境が整っています。教材や独自に開発された教育メソッドも優れたものが揃っており、利用者の90%が自らの成長を実感している信頼のスクールです。
ビズメイツ(Bizmates)はこんなスクールです。

ビズメイツ(Bizmates)が他の英会話スクールにはない独自のメリットを以下にまとめてみました。
・自分にぴったりのレッスンスタイルを4つのタイプから選択できる。
・オリジナル教材の質が非常に高い。
・ビジネス経験が豊富な講師陣から、業界や職種に応じたスキルを効果的に学ぶことができる。
■ビズメイツでは、基本プログラムである【Bizmates Program】、業務内容やポジションに適したレッスンを提供する【Other Programs】、会議やプレゼンテーションのロールプレイ、面接対策などを行う【Assist Lessons】、トレーナーとのディスカッションを中心に進める【Discovery】の4つのプランから自分のスタイルに合ったレッスン形式を選ぶことができます。初心者の方でも中学生レベルからビジネス理論を扱うレベルまで、段階的にスキルをステップアップできるシステムが整っています。
■教材費は完全に無料で提供され、英国のピアソン社製の会話重視の教材が高く評価されています。これにより、会話の瞬発力を向上させることができます。ビジネスシーンで必要な知識やコミュニケーションスキルを「英語を使って学ぶ」という感覚が得られ、英会話だけでなくビジネススキルも向上します。さらに、テキスト教材に連動して単語を覚えられる「My単語帳」の機能も便利です。
■講師の採用率は1%以下という厳しい基準をクリアした優秀な講師が1500人以上在籍しており、「ティーチングスキル」と「ビジネス経験」を兼ね備えた一流の講師から、業種や職種に適した英会話を学ぶことができます。
このように、ビズメイツ(Bizmates)はすばらしいビジネス英語を短期間で習得できるかのように思わせるスクールですが・・・。
ちょっと待ってください!

ビズメイツ(Bizmates)についてさらに調査を進めると、苦情や不満の声やかなりのネガティブな評判が多く見受けられました。これは非常に問題視すべき点です。ここにまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
ビズメイツ(Bizmates)への苦情
耳を疑うような驚くべき内容が多々あります。例を挙げてみましょう・・・
・講師による急なキャンセルが多発している。
・講師のモラルが欠如している。
・講師のプロフィール写真と実際の顔が異なる。
・人気の講師は予約が取りづらい。
・生徒の個人情報が講師間で共有されている。
・サポート体制が不十分。
公式HPでは講師の素晴らしさを強調しているビズメイツ(Bizmates)ですが・・・。
■生徒は講師のプロフィールを見て選ぶわけですが、当然有料である以上、実際に対面した際に違和感がないようにしてほしいものです。少しの工夫で改善できるはずですが、海外資本の企業ではこうした点が粗雑になりがちです。
■本来、運営側からのキャンセルは、よほどの理由がなければ許されるべきではないはずですが、実際には平然と行われているようです。個人主義の外国では、講師の急な私用が「仕方ない」とされる場合が多いようです。日本人は忙しい日常の中で、貴重な有料のレッスンに時間を合わせる努力をしています。ドタキャンを受けると、その時間が無駄になるだけでなく、代わりの講師を探さなければならない労力を強いられます。
■中には優秀な講師もいるようですが、予約が取れない状況では意味がありません。生徒を選ぶような雰囲気も感じられます。
■生徒のレッスン内容やプライバシー情報が講師間で共有されているということは、非常に問題です。レッスン中に質問された内容(職業や職歴、家族のことなど)はすべて筒抜けです。また、講師同士で特定の生徒について評価し合っているという信じがたい事実も浮き彫りになっています。英語が苦手な日本人が軽視されている印象を受けることもあります。
■サポートに対して問い合わせや苦情を送信しても、まったく反応がないという状況も散見されます。この時点で、既に問題として認識せざるを得ません。テンプレートの返答すらできないのであれば、恐らく日本語に対応できるスタッフが存在しないのではないでしょうか?
まとめ
ビズメイツ(Bizmates)の利点と悪評を総合的にまとめてみました。結論として、外資系企業には日本人を対象とした英会話教育が適していないと感じざるを得ませんでした。
急いでビジネス英会話をマスターしたい方々に向けて、編集部が自信を持っておすすめするスクールをご紹介します。
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